長からむ心も知らず黒髪のみだれてけさはものをこそ思へ
百人一首で、私が一番最初に憶えた歌。 小学3年か4年のころかな。 待賢門院堀河の作、だそうです。(←憶えてなかったやつ) 百人一首は、中2or3で両親に勝って以来、ハンデなし戦で負けたことは まだ1回です。ふふ。素人にしちゃ強いつもりさ。 しかしぜんぜん黒髪じゃないですごめんなさい。 ペン入れする気力なんてないよ……。
ゆえあって若松伽乃さまにささげます。
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